皆さんは毎日の髭剃りのシェーバーは、何をお使いでしょうか?
電気カミソリ?それともシェーバー?自分は、どっちも使いますが、平日はお風呂で、シェーバーを使って髭剃りをしてます。
主に使うのは、外国メーカーのジレットとシックで、今回は、この二つの歴史と比較をしてみたいと思います。
髭剃りの歴史:世界を変えた2つのブランド
髭剃りの歴史を語る上で欠かせないのが、この2つのブランドです。どちらも「より快適で、深剃りできる」ことを追求し続け、進化してきました。

1. ジレット(Gillette)の歴史:カミソリの代名詞
1901年にアメリカでキング・キャンプ・ジレットが創業。「替刃式カミソリ」という概念を発明したパイオニアです。
- 革新の歴史: 1971年に世界初の二枚刃「トラックII」、1998年に「マッハスリー(3枚刃)」と、常に刃の枚数を増やして肌への負担を減らす「マルチブレードシステム」を牽引してきました。
- 特徴: 世界的なシェアNo.1を誇り、圧倒的な研究開発費を投じた精密な技術力が強みです。
2. シック(Schick)の歴史:快適性の追求者
1921年、ジェイコブ・シックが創業。彼は、拳銃の弾倉から着想を得て、刃に触れずに交換できる画期的な「インジェクター・カミソリ」を開発しました。
- 革新の歴史: 「肌への優しさ」を追求するブランドとして知られています。特に、ジェルプール(スムーザー)を内蔵した製品や、肌を守る「スキンガード」技術など、敏感肌向けの機能に定評があります。
- 特徴: 日本人の肌質と相性が良いと言われており、ドラッグストア等での親しみやすさや、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
ジレット vs シック:徹底比較
この2つのメーカーの比較をしてみました。
| 比較項目 | ジレット(Gillette) | シック(Schick) |
| 得意分野 | 深剃り・耐久性・パワー感 | 肌への優しさ・快適性・コスパ |
| ヘッドの動き | 「フレックスボール」による密着 | 「ハイドログライド」等による潤滑 |
| 刃の傾向 | 硬めでしっかり剃る | 比較的ソフトな肌あたり |
| こんな人におすすめ | 髭が濃い人、とにかく深剃りしたい人 | 敏感肌の人、剃り負けしやすい人 |
では、どちらを選ぶべき?
- ジレットが向いている人:
「夕方になると髭が気になってくる」「頑固な髭を根元からしっかり剃り落としたい」という方にはジレットがおすすめです。最新モデルのヘッド可動域は非常に広く、どんな顔の輪郭にも追従します。 - シックが向いている人:
「カミソリ負けで肌が赤くなりやすい」「シェービング後のヒリヒリ感を減らしたい」という方にはシックが向いています。特に、刃に搭載されたジェルやスキンガード機能が、肌を守りながら剃るサポートをしてくれます。
まとめ:あなたのライフスタイルに合うのはどっち?
ジレットは「深剃りの王道」、シックは「肌へのいたわり」を重視したブランドと言えます。
- 技術のジレット: エンジニアリングの粋を集めたような剃り心地を楽しみたい方へ。
- 快適のシック: 毎日のルーチンをより優しく、ストレスフリーにしたい方へ。
どちらも近年は進化しており、大きな性能差を感じることは少なくなっています。
自分の場合は、国産のシェーバーを使うと、剃刀負けをしてしまうのと、直ぐに刃がダメになります。
つまり、ジレットもシックも私の場合は国産を使うよりは、髭剃り負けもしませんし、刃が長持ちするので、結果的にコストパフォーマンスが高いようです。
まずは一度、それぞれの最新モデルを試してみて、自分の肌で「剃り味」を確かめてみるのが一番の近道みたいですよ。



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