皆さんは「スーパーでどっちのドーナツにしよう…」とパンコーナーで立ち尽くしたことはありませんか?
自分は、ドーナツでいつも悩む事があります。
正直、ミスタードーナツやクリスピー・クリームの様な、専門店のドーナツでなく、街場のスーパーに売っている普段通りのドーナツに心惹かれることはないでしょうか?
結論から言うと、「王道のサックリ感を楽しみたいなら第一パン」、「シンプルな昔ながらの甘さを求めるならヤマザキ」が正解です!
今回は、ドーナツを愛してやまないこの自分が、この2大巨頭を徹底比較したリアルな感想をお届けします。
🍩 私を救った「ドーナツの選択」
先日、仕事で疲れ、「とにかく甘いもので自分を甘やかしたい!」という衝動に駆られてスーパーへ。そこで目に飛び込んできたのが、第一パンの『オールドファッション』と、ヤマザキの『かた揚げリングドーナツ』でした。(売ってる時期と場所にもよります)
正直、どちらを選んでも、失敗のないチョイスですが、カロリーを考えると両方を選択する訳には行きません。
★それぞれの歴史と背景
ヤマザキの「かた揚げリングドーナツ」

山崎製パンのドーナツカテゴリーの中でも、特に「家庭的で素朴な味わい」を象徴する製品です。
・家庭の味の再現:1970年代から80年代にかけて、日本では家庭でホットケーキミックスなどを使 ってドーナツを揚げる文化が定着してました。その「お母さんが作ってくれた、少し硬めで食べ応えのあるドーナツ」を工場で再現し、手軽に買えるようにしたのが始まりです。
・こだわり:現代の主流であるふわふわしたイーストドーナツとは対照的に、あえて水分量を抑えた生地をしっかり揚げることで、独特のザクザクとした食感を生み出しました。
・ロングセラーの要因:やはり飽きのこないシンプルな味わいでしょう!子供のおやつから大人の軽食まで幅広く支持され続けています。
第一パンの「オールドファッションドーナツ」

・ドーナツ・ショップの味を身近に:1970年代にミスドなどの外食チェーンが日本に上陸し、「オールドファッション」という種類が一般的になりました。第一パンはこの本格的なショップの味を「袋入パン」としてスーパーやコンビニで安価に提供する事を目指しました。
・こだわり:オールドファッション最大の特徴である表面の「割れ目」を、大量生産のラインで安定して作り出すために、生地の配合や揚げ方の温度の調整に独自のノウハウが注ぎ込まれています。
どちらの製品も、時代の変化に合わせて少しづつ油のキレを良くしたり、甘さを調整したりといった細かな調整を入れて現在の味に至っています。
🔍 スペック徹底比較!
第一パン:これぞ「喫茶店の味」
第一パンのオールドファッショドーナツの魅力は、なんといってもその「バランスの良さ」。
外側は軽やかにサクッとしていて、中はケーキのようにしっとり。口どけが良く、専門店で食べるような安心感があります。上品な甘さなので、ブラックコーヒーとの相性が抜群です。
ヤマザキ:安定したシンプルな甘さ
一方でヤマザキは、昔ながらのシンプルな甘さが最大の武器。
「ドーナツは少し硬めが好き!」という層にはたまらない、あの独特の歯ごたえ。昔、母親が作ってくれた小麦粉本来の甘さにそこはかとなく隠された砂糖が含まれて、ほんのりとした甘さと食感が、疲れを吹き飛ばしてくれます。何個か入っているパックなら、家族とシェアできるのも魅力ですね。
💡 どっちを買うべき?お悩み解決ガイド
「今の自分にはどっち?」と迷ったら、こう選んでみてください。
- 「贅沢な一人時間を過ごしたい」
- → 第一パンを選びましょう。お気に入りのカップにコーヒーを淹れて、少しずつ味わうのが至福です。
- 「とにかくストレス発散!お腹いっぱいになりたい」
- → 迷わずヤマザキです。あの懐かしい甘さが、あなたの心とお腹を満たしてくれます。
- 「子供と一緒にシェアしたい」
- →どちらもそこそこ量があるので、子供とのシェアも問題ないでしょう!
🏁 結論:あなたの「今日の気分」が正解!
スーパーで手軽に買えるこの2つのドーナツですが、実はキャラクターが全く違います。
- 上品なサクしっとり派なら「第一パン」
- ほんのり甘く懐かしい味を求めるなら「ヤマザキ」
どちらもそれぞれの良さがある、完成された逸品です。次にパンコーナーの前で立ち止まった時は、自分の胸に「今の自分はサクサク?それとも懐かしい味?」と問いかけてみてください。
*自分の経験では、時期により、ヤマザキのかた揚げリングドーナツがスーパーで売っていない場合が多いように感じます。
今日のあなたのティータイムが、最高のひとときになりますように!✨


