自分自身も中古ノートPCや新品のPCを購入する時に、AMDのノート用CPUが実際のところ、古いのか新しいのか分かりづらいので、ちょっと整理してみました。
同社のRyzenプロセッサーは、2023年以降に導入された4桁の数字による命名規則と、2024年後半から登場したRyzen AI 300などの新シリーズが混在していて、ちょっと複雑でわかりずらい状況です。
では、まず4桁モデルを整理してみます。
これは、左から順に意味が決まっています。
1桁目は、発売年、7=2023年 8=2024年 9=2025年モデルを指しています。
次に2桁目は、性能クラス、数字が大きいほど高性能です。7や5、3とか
そして3桁目は、世代(設計)4=第四世代、最新. 3=第三世代
最後の4桁目は通常0 上位版やリフレッシュ版に5が使われます。
つぎに末尾のアルファベットですがHSは高性能、Uは省エネ、あんまり見ませんが、はChromebook向けみたいです。
最新のRyzen AIですが、AIに特化しNPUの性能がメチャクチャ高い事を示しているようです。300シリーズはZen5の設計を採用した次世代モデルです。
じゃあ、どれを選べば良いのかと言えば、用途で選べば良いかと思います。
動画編集やバリバリのゲームをするならば、Ryzen7か 9で末尾がHXやHS
仕事や大学で使うな、Ryzen 5や7で末尾がUのもの
最新鋭のAI機能を使うなら、Ryzen AI 300などになると思います。
普通に使うならば、Ryzen5でメモリーやSSDの容量を多くしたノートを購入した方が良いと思われます。
今は丁度SSDやメモリが高騰してる状況なので、世代落ちの中古ノートPCを購入するのも良い選択だと思います。


